Tea with Milk

レンズを透して見える世界はひろがる、何でもありの写真日記です

Bologna 3 

ボローニャ、と聞くと阪神間に暮らす私たちには「大谷美術館 絵本原画展」のイメージが強かったけど、

赤いくすんだ煉瓦色の街を歩くとそんな先入観は消え去ってしまう

ルネッサンス、バロック建築の合間に中世の柱廊がどこまでも続く落ち着いた芸術の街だ

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ボローニャ大学は11世紀に創設され 自由と意志を尊重したヨーロッパ最古の大学

1803年までボローニャ大学だったアルキジンナージオ宮を訪れ、、、

荘厳さ、美しさに圧倒された






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修復中^^




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自由な気風の大学では、教会の反対にもかかわらず世界初の人体解剖が行われたという

すべてが木から作られたその教室を覗いてみる

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解剖学大階段教室はTeatro Anatomicoと標されている

言葉通りの見事な劇場空間

学生たちが見学にきていて説明はイタリア語でされていたけど

Mizuちゃんがその内容を通訳してくれたのでとてもラッキー^^


中央に真っ白な大理石の解剖台

正面には「皮を剥がれた人」と呼ばれる二人の立像

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壁面には古代からの有名な医学者の立像、大学の学者たちの胸像がならぶ




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ここは劇場空間だ、、、だから、解剖劇場




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そして図書館へ

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歴史の重みが、、、




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もう言葉も無くすくらいに ただただ見つめるばかり

この空間に自分が今居ることが不思議な感覚だった







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